様々な沖縄の問題、沖縄の真実について、『 #沖縄 』のハッシュタグをつけてつぶやいてください。
ツイートする
【沖縄の真実】
引用:沖縄の真実
①在日米軍の78%が沖縄に集中している。→嘘、事実は約24%。米軍専用施設が78%(住宅等)
②沖縄は国内唯一の地上戦である。→嘘、北方領土でも行われた。
③普天間飛行場の移設予定地の辺野古で反対運動している連中のほとんどは地元住民ではない。プロ集団(市民)である。
④軍隊を利する報道は協定があってできない。
⑤基地ができると雇用が産まれるからその周りに人が集まり住みだす(すると周りに学校や病院ができる) →いろいろな補助がもらえる(例:米軍のヘリが落ちた沖縄国際大学は国から冷暖房費をもらっている。しかもその設備代ももらっている)
⑥平成7年の少女暴行事件後に基地周辺対策費の中に資金使途自由な項目を自治省が作った。(領収書がイラナイ!)
これが基地反対運動に流れている。なんと日当は2~3万円。
⑦ジュゴン保護運動をしている人間がイルカ料理を食べている(どちらも哺乳類)
⑧環境破壊になるから米軍基地のための埋め立て反対。 →戦後県の面積を分母にして埋め立てした面積が一番高いのは沖縄県。
⑨青年将校達が沖縄住民を壕から追い出した→事実はマスコミが米兵がやってきたら通州事件、尼港事件のように住民が虐殺されると報道していたので住民が自決しようと手榴弾で自決しようとしたら(自決しようと手榴弾をもらいに行ったら)「お前たちは生きる権利がある」と青年将校に手榴弾を取り上げられた(手榴弾をもらえなかった)。次は青酸カリで自決しようとしたらついに青年将校が抜刀し追い出した。その後その青年将校達は自決。
⑩基地の周辺に緩衝地帯(土地代は防衛庁が負担)を設定している。 →これを温情(ただ)で住民に貸して住民がイモ、さとうきび等を栽培(国が国際価格の3倍ほどで買い上げてくれる)→たまに米軍機が不時着をする→マスコミが命が危ない、かわいそうだと反米軍基地報道
■沖縄の真実は、沖縄の人、日本国民に隠されています。
参考リンク
■沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク(JSN)
■沖縄県民のみなさんへ